♪♪♪ 食卓と田んぼ日記 ♪♪♪

★我が家の干し芋作り★

 母乳育児をしている我が家では、おしゃぶりや歯固めの代わりに、するめいかや干し芋を与えていました。
 国産の干し芋は結構高いし、無農薬の安全なものを…と思っていました。

  『んじゃ、自分で作ってみっか。』

 と、主人は、いつの間にか芋の苗を買っていました。。。

  「誰が干し芋にすんの?」

  『・・・・・・・・・・・・』

  「あたしか?。」

 と、私がつくるはめになってます。

 芋は「たまゆたか」という品種。干し芋用の芋として最適のようです。
 農業には全く無知の私は10月がすぎても、芋が赤くなるまで待ってましたが、丸々と太った芋が

  『早く食ってけろ』

 と言ってるようで、掘ることにしました。
 あとから気が付きましたが、もともと白っぽい芋で赤くならないようです。
 さて、芋ほりの準備のためツルを刈り取ります。娘をおんぶしながらなので、けっこうしんどい作業でした。
 葉っぱについた幼虫のモスラ?(なんの幼虫だろう?)と対面し、【ぎゃー】と尻餅をつきました。



 丸々と出揃った芋君たち。

 田力軍団さんも芋掘りの助っ人に来てくれたので、とっても助かりました。

 「どっこいしょ」「よっこらしょ」と、スコップで芋を掘り起こす。
 ブスっと芋を一刀両断しちゃったことも何度かあり・・・・



 芋をホクホクに蒸かし、皮をむき、約1cm幅に包丁で切り、我が家では、魚干しに芋をならべました。

 天気の良い日・風があると尚よし、寒いと尚よし。
 まず1~2日干して、表裏を返してまた1~2日。あとは天候や好みで干したい分だけ干せばいい。

 干し加減を見るために味見もしますが、ちびちびなくなっていきます・・・

 味見のつもりが、つまみ食いになっていたようです。



 写真の芋は少しキレイめ、白っぽくできた芋。
 私の好みの芋は、表面がしっかり硬く、中はやわらかいホシイモ。
 蒸かす時少し芋が崩れるくらいガッツリ蒸かすほうがいいみたい。


  主人:【奥さん。干し芋作りの成功の秘訣は?】

  私 :【ホシイモが食べたい執念です。】



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