新着情報
- H23.9.25
- 【放射能調査情報】 平成23年産新米についての放射性物質調査の結果、木村水田のある石巻市での放射性セシウムは不検出であり、安全性が確認されたため、平成23年9月21日より米の出荷・販売等が可能となっております。
宮城県内の放射性物質調査の結果と木村水田の位置関係については、こちらをご確認ください。
宮城県内水田の放射能汚染状況はこちらをご参照ください。
今回原発事故による放射能汚染と食べ物の関係についは、こちらをご参照下さい。
1.木村農園のお米、放射能調査データについて
木村農園では、平成23年度収穫米についての放射能検査を実施しました。
白米よりも放射性物質が検出されやすい玄米で調査したところ、セシウム134と137とも不検出でした。これら検査は宮城県の調査より10倍程度精度が高い1~2ベクレルを下限値として調査しております。
検査結果は「不検出」ですが、仮に下限値2ベクレルがお米に含有していた場合、一般に日本人は一日に0.16kg程度のお米を消費すると言われていますから、これから木村農園のお米の被爆量を計算すると
0.16kg×2ベクレル/kg×0.006= 0.002ミリシーベルト/年
となります。これは、事故以前からあった自然放射線量1.5ミリシーベルト/年の0.2%に相当する量であり、日本政府が規定する暫定基準値はもとよりチェルノブイリ原発事故により比較的厳しい規制を敷いている旧ソ連諸国の基準値(37~100ベクレル)をも十分に下回った放射線量となります。
ササニシキは、コシヒカリと違い、あっさり系でモリモリ食べられるのが特徴です。
木村農園では昭和63年から農薬を使わない稲作に取り組んでいます。